天皇、皇后両陛下が東日本大震災の復興状況視察のため、来年3月下旬に岩手、宮城両県を訪問される方向で宮内庁が検討していることが29日、関係者への取材で分かった。震災15年に当たる今年3月に予定していたが、両陛下の風邪で延期となっていた。
両陛下は今年3月25~26日に長女愛子さまを同伴して両県を訪れ、犠牲者を追悼し、被災者と懇談する予定だった。視察先は、津波被害を受けた岩手県大槌町と大船渡市、宮城県南三陸町と石巻市となっていた。関係者によると、来年3月の訪問は、これをベースに日程を調整する方針という。愛子さまの同行については検討中としている。























