島根県出雲市の県立古代出雲歴史博物館が耐震化工事を終え、1日、リニューアルオープン記念セレモニーが行われた。平安時代に約48メートルあったとされる出雲大社本殿の模型などを展示する常設展に加え、9日から11月29日まで、出雲が舞台の「スサノヲのヲロチ退治」神話をテーマにした特別展も開かれる。
セレモニーでは、神楽が奉納され、地元の保育園児が歌やダンスを披露した。岡本成生館長は「安全を確保しながら、魅力を高めた。島根の歴史、文化、暮らしを感じてほしい」と話した。
工事は2025年4月から実施。エントランスホールなどの天井を耐震化し、空調設備を改修した。























