富山県などは1日、新しい観光ルート「黒部宇奈月キャニオンルート」の始動と、能登半島地震の影響で一部運転を見合わせていた黒部峡谷鉄道(同県黒部市)のトロッコ電車の全線再開を記念する式典を開いた。営業はいずれも11月末まで。
式典は、地元関係者ら約50人が出席。同鉄道の森田一士社長が「地震で全線の運行ができない状況が続いたが、この日のために準備を進めてきた」とあいさつし、テープカットが行われた。その後、新田八朗知事が発車ベルを鳴らし、参加者らが乗り込んだトロッコ電車が出発した。
キャニオンルートは全長約18キロ。























