住宅金融支援機構は1日、長期固定金利型住宅ローン「フラット35」の10月の適用金利を発表した。返済期間が21年以上35年以下の最低金利は3・83%だった。前月比で0・37%上がり、現行制度になった2017年10月以降の過去最高を更新した。

 フラット35は、機構が民間の金融機関と連携して提供し、金利は銀行などによって異なる。変動金利型ローンと比べ、金利動向を気にせずに済むとして需要が高まっている。