TOTOは13日、トイレにまつわる川柳を募集する第22回「トイレ川柳」の入選作40句を発表した。最優秀賞には「一日が 始まるトイレ 世界中」が選ばれた。選考したコピーライター仲畑貴志さんは「住所、年齢、職業、性別を問わずトイレは平等だと語る、大きくて包容力ある表現」とたたえた。

 今回の応募は4万345句だった。「私とウォシュレット賞」には「ウォシュレット 人類だけが 知る快感」。優秀賞には「初任給 実家のおしり 温める」「じじトイレ 先にどうぞと ゆずる孫」など9句が選ばれた。

 入選作のうち受賞上位20句はトイレットペーパー型の川柳集「第22回トイレ川柳大賞」(350円)に掲載。