【モスクワ、キーウ共同】ロシアのプーチン大統領は22日、米国、ウクライナとの3カ国協議を再開する場合、和平合意成立後のウクライナとロシアの安全保障について議論することが目的になると説明した。ロシア国営テレビのインタビューに答えた。
プーチン氏は21日にロシアで米国のウィットコフ和平交渉担当特使と会談し、3カ国協議を11月中旬に再開する用意があると伝えている。ウクライナのゼレンスキー大統領は22日、ウィットコフ氏と23日に日程を調整すると明らかにした。
ゼレンスキー氏は、12月に米南部フロリダ州で開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議に合わせた3カ国の首脳会談開催にも改めて期待を示した。
プーチン氏はインタビューで、ウィットコフ氏との会談では米国側がウクライナとロシアの安全保障を議論するには欧州全体についての議論が必要と指摘し、それに同意したと説明した。
ウクライナについて、非常に身近な民族であり「話し合いをして現在の重く、複雑な状況の打開策を模索する用意がある」と表明した。
























