筑波大は23日、来年3月末の任期満了に伴う次期学長に、永田恭介氏(73)の再任が決定したと発表した。任期は来年4月1日から3年間。永田氏は2013年4月から学長を務めており、通算の任期は17年間に上る見通しとなった。通算任期の上限は2020年に撤廃されている。
決定理由については、永田氏が、教育組織の見直しなど、学内改革を実行してきたと指摘し「本学の卓越性を高める者と判断した」としている。
20年の学長選考では、教職員の意向を調べる投票で、対立候補が永田氏を上回ったが、理事や外部委員で構成する学長選考会議で永田氏が3分の2を超える票を獲得し再任が決まった。
























