【ソウル共同】韓国銀行(中央銀行)が27日発表した2026年7~9月期の実質国内総生産(GDP、速報値)は前期比1・0%増だった。好調な半導体輸出に加え、政府消費や設備投資が伸び、韓国銀行が8月に示した予測(0・3%増)を上回った。一方で、民間消費は減少し、景気回復の恩恵が家計に十分に波及していない状況も浮き彫りになった。

 前年同期比では3・4%の増加となった。