「歌舞伎交響曲第急番 エヴァンゲリオン」((C)カラー (C)カラー/Project Eva. (C)カラー/ EVA製作委員会)
 「歌舞伎交響曲第急番 エヴァンゲリオン」((C)カラー (C)カラー/Project Eva. (C)カラー/ EVA製作委員会)

 人気アニメシリーズ「エヴァンゲリオン」の30周年を記念するフェスイベントが、横浜市で3日間開かれた。総監督の庵野秀明のほか、碇シンジ役の緒方恵美や綾波レイ役の林原めぐみら出演声優らが勢ぞろいし、完全新作シリーズが制作されることも発表された。

 作品のテレビシリーズは1995年に放送開始。2007年からは「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」として映画が公開され、大ヒットした。

 イベントでは、歌手の高橋洋子が主題歌などを歌うライブのほか、「エヴァ落語」や、歌舞伎と初コラボレーションした「歌舞伎交響曲第急番 エヴァンゲリオン」が披露された。新作の短編アニメも公開され、ファンを喜ばせた。

 庵野は最終日、「エヴァンゲリオンは、落語になったり歌舞伎になったり思いもしなかったものになって感無量。幸せな作品だと実感している」とあいさつした。