9月に東京で開かれた世界陸上。男子3000メートル障害で8位に入った三浦龍司(SUBARU)は、五輪を含めて5度目の出場となった世界大会で4度目の入賞だ。最後の1周で一時、3番手に浮上するなど、これまでで最も表彰台に近づいた戦いぶりは大きな感動を呼んだ。
9月に東京で開かれた世界陸上。男子3000メートル障害で8位に入った三浦龍司(SUBARU)は、五輪を含めて5度目の出場となった世界大会で4度目の入賞だ。最後の1周で一時、3番手に浮上するなど、これまでで最も表彰台に近づいた戦いぶりは大きな感動を呼んだ。