衆院議員定数削減を巡り、12月上旬の法案提出に向けた自民党と日本維新の会の折衝が大詰めを迎えている。削減方法について与野党協議会で1年以内に結論が得られなかった場合、比例代表を50削減するとの維新案の扱いが焦点だ。維新が法案の実効性を担保する措置として強く求めているのに対し、自民は回答を保留、一部野党は反発する。維新は法案に盛り込まれなければ、連立離脱も辞さない構えで、自民は難しい判断を迫られている。
衆院議員定数削減を巡り、12月上旬の法案提出に向けた自民党と日本維新の会の折衝が大詰めを迎えている。削減方法について与野党協議会で1年以内に結論が得られなかった場合、比例代表を50削減するとの維新案の扱いが焦点だ。維新が法案の実効性を担保する措置として強く求めているのに対し、自民は回答を保留、一部野党は反発する。維新は法案に盛り込まれなければ、連立離脱も辞さない構えで、自民は難しい判断を迫られている。