ピグミーファルコン。ガラスごしに目が合った=静岡県掛川市の掛川花鳥園
ピグミーファルコン。ガラスごしに目が合った=静岡県掛川市の掛川花鳥園

 静岡県掛川(かけがわ)市の掛川花鳥園(かちょうえん)は、たくさんの花の間を歩きながら、さまざまな鳥たちを間近で見ることができる。スズメよりちょっと大きいぐらいの鳥がガラスごしに見えた。頭は灰色(はいいろ)、ほおから胸(むね)、おなかは白い。せなかは茶色で尾羽(おばね)は黒に白のもようが入る。飼育統括(しいくとうかつ)の北條龍哉(ほうじょうたつや)さんによると、ピグミーファルコンという鳥だ。「ファルコンは英語でハヤブサ。動物で小さい種類によく『ピグミー』を付けるんですが、ピグミーファルコンはハヤブサの仲間では世界最小です」