学校にまた通えることになり喜ぶカマルさん(日本ユニセフ協会提供)
学校にまた通えることになり喜ぶカマルさん(日本ユニセフ協会提供)

 アラビア半島の国、イエメンのアル・ジャウフで暮(く)らすカマルさん(12)は、2年前に学校をやめました。家から一番近い学校が、国内の争いごとでこわされてしまい、代わりに通い始めた学校は歩いて2時間もかかり大変だったからです。それから、学校で友達といっしょに勉強したいと願い続けてきました。