長年愛用してへたってしまったビーズソファやクッション。「いよいよ処分しよう」と思ったとき、皆さんはどう捨てていますか?水戸市の公式X(@kouhou_mito)によると、実はビーズクッションの不適切なゴミ出しにより、街の集積所や道路にマイクロビーズが大量に飛散してしまうトラブルが発生しているのだそう。
■パッカー車の中で起こる「ビーズの流出」
ゴミ収集車(パッカー車)がゴミを圧縮する際、クッションが圧力で破裂することがあります。すると、砂のように細かいマイクロビーズがプレスプレートの隙間からサラサラと流れ出し、道路上に飛散してしまうのです。これが一度起きると清掃が非常に困難で、その後の収集作業に大きな支障をきたすので、注意が必要。正しい捨て方は以下の通りです。
【ビーズクッションの捨て方】
①指定のゴミ袋に入れる
クッションをそのまま出さず、必ず自治体指定の燃えるゴミ収集袋に入れる。
②袋の空気をしっかり抜く
できるだけ空気を抜いてから口を固く縛る。
③「ビーズクッション」と明記する
中身が何であるか一目でわかるよう、「ビーズクッション」である旨を書いた紙を袋の外側に貼り付ける。
自治体によって「45リットルの袋に入らないもの」やサイズによって粗大ゴミに分類される場合があります。捨てる前にお住まいの地域の自治体情報を必ず確認し、ルールに従いましょう。この投稿には、「知りませんでした」「こんな出し方するんだね」という驚きの声と共に、「これは本当に大事な注意喚起」などの声が多く寄せられていました。
▽出典
・水戸市 公式X/正しく出そう!ビーズクッション
・水戸市 公式/ビーズクッションをごみに出す際にご注意ください!























