高知県などで生産される大型の柑橘類で、3月ごろに旬を迎えるとされる文旦。今、SNS上ではそんな文旦の斬新な剥き方が大きな注目を集めています。「文旦を剥いてくれた旦那の発想が最高すぎる」とその模様を紹介したのはなみそさん(@omochi_nam01)。
カットした皮で作ったお頭と尻尾の間に剝き身を並べたそのデザインは、まさに文旦の活け造り。これまでさまざまな剥き方をした人がいると思うが、こんな発想はもしかしたら史上初かも…。
なみそさんに話を聞きました。
ーー今回、文旦を召し上がった経緯は?
なみそ:フォロワーさんが、とっても綺麗に剥いた美味しそうな文旦の写真を見せてくれたんですよ! 見た目でまずズギャンと心を射止められ、即文旦を主人に買ってきてほしいと頼みました(笑)。
ーーこの剥き方をご覧になったご感想をあらためて。
なみそ:文旦は皮が固く、たくさん筋もあり、力加減や剥く方向を間違えると簡単に実がほぐれてしまいます。 こんな風に綺麗に剥くのは簡単ではありません。それを知っているからこそ、主人のこの丁寧な剥き方には尊敬しかないです…!
そして、私を笑わせようとこんな風に「文旦のお造り」を作ってくれたことが本当に嬉しかったです。主人は行動力と技術があるアイデアマンなので、本当に一目見た瞬間に大笑いしました(笑)。 そしてその後嬉しくて涙出ました(笑)。
ーー投稿に大きな反響がありました。
なみそ:主人のアイデアと綺麗な剥き方をたくさんの方に褒めてもらえて嬉しいです。こんな感じで毎日ネタをぶち込んでくれるので、本当に毎日楽しいです。文旦が手に入る期間は、毎日文旦を楽しみたいと思います!
◇ ◇
SNSユーザー達から
「旦那氏、柑橘BAR開きましょう! 対象年齢は1歳からいけます!!」
「尾頭付きの文旦」
「旦那さま、最高♡ 我が家は、私が剥いたのを食べるだけ… 」
など数々の驚きの声が寄せられた今回の投稿。我こそはという方はぜひこの剥き方にチャレンジしてみてください。
なお今回の話題を提供してくれたなみそさんの息子さんは小学生(取材時)ながら"切り絵クリエイター・KEN"として活躍。昨年7月には初の書籍『楽しく覚える! ご当地ネコ 47都道府県』(講談社MOOK) を上梓している。都道府県の県庁所在地や名所、各地の特産品などを楽しく覚える内容で、"文旦ねこ"を描いているページもあるので、ご興味ある方はぜひチェックしていただきたい。
(まいどなニュース特約・中将 タカノリ)
























