5月の、まだ通れていた頃のレモンくん 画像提供:5匹の猫※画像はトリミングしています
5月の、まだ通れていた頃のレモンくん 画像提供:5匹の猫※画像はトリミングしています

この前は通れたのに!なんで!?猫用の小さい入口に詰まった猫ちゃんが話題だ。

キャットタワーの丸い入口に、頭から飛び込もうとする茶トラの猫ちゃん。しかし夏前まではスルリと通り抜けられていたはずの入口に、少しふっくらした体がつっかえ、まさかのストップ。

お尻と後ろ足を外に残したまま豪快に動けなくなり、空気をつかむように足をジタバタする猫ちゃん。実はこの動画はお兄ちゃん猫との追いかけっこの最中だったそうだが、逃走プランは大失敗。カメラの外では、お兄ちゃん猫が一部始終を見守っていたそうだ。

この猫ちゃんは「5匹の猫」さん(@gohikinoneko920)の愛猫レモンくん。むっちりとしたかわいらしいお尻と、必死の奮闘ぶりが大きな話題を呼び、Instagramのリール動画が83万回再生を突破した今回の投稿について、飼い主さんに話を聞いた。

--レモンくんの体型について。

5匹の猫:夏に食欲が暴走して、お兄ちゃん猫の分のごはんまで食べきるようになり太りました…8月には通れなくなってしまいました。

以前はトンネルのおもちゃの中を走り抜けて遊んでいたのですが、今は体をねじ込んでも収まりきらず、トンネルのおもちゃごと吹き飛ばしながら走るようになってしまいました(笑)。その「やけに速いブルドーザー」みたいな走り方のせいで、他の同居猫たちが巻き込まれて被害者になっています(笑)。

--他の猫ちゃんたちの反応は? 

5匹の猫:他の猫たちはこの子のことが、かわいくてしょうがないみたいなんです。怒るどころか、自分のおやつやおもちゃを、わざわざこの子に分け与えにきてくれるのを、よく見かけます。我が家ではすっかり「王子様」のような、みんなに甘やかされる、愛されキャラになっていますね。

   ◇   ◇

投稿には、「夏痩せならぬ夏太り!?」「本人は必死なんだから笑ったら失礼だけど笑ってしまう」「プーさんでみたことある」「つらいときに見返したい動画」などの反響が集まった。

おやつを独り占めしても、ブルドーザーのように走り回っても、家族と同居猫たちの心をつかんで離さないレモンくん。強烈な魅力で、一家の王様に君臨しているようだ。

(まいどなニュース特約・瀬戸 ゆきほ)