能登半島豪雨災害の被災地支援のため、映画「ぬくもりの内側」を手掛けた田中壱征監督(51)らが明石市内でチャリティー上映会を開き、チケット購入代金の一部を被災地に寄付した。田中監督は「国や地域が変わっても、今という時代の瞬間を一緒に生き抜いている同士。共に支え合い、助け合っていきたい」と話している。
能登半島豪雨災害の被災地支援のため、映画「ぬくもりの内側」を手掛けた田中壱征監督(51)らが明石市内でチャリティー上映会を開き、チケット購入代金の一部を被災地に寄付した。田中監督は「国や地域が変わっても、今という時代の瞬間を一緒に生き抜いている同士。共に支え合い、助け合っていきたい」と話している。