竜脚類の巨大さを体感できる展示会場。奥に見える弓なりの骨格は、目玉の一つ「シンジャンティタン」の産状骨格=福井県立恐竜博物館
竜脚類の巨大さを体感できる展示会場。奥に見える弓なりの骨格は、目玉の一つ「シンジャンティタン」の産状骨格=福井県立恐竜博物館

 太古の大地をのし歩いた巨大な植物食恐竜「竜脚類」。その圧倒的なスケールと進化の謎に迫る特別展「竜脚類-大地を揺るがした地上最大の生き物」が、福井県立恐竜博物館(福井県勝山市)で開かれている。全長約29メートルの「シンジャンティタン」や、丹波市で見つかった「タンバティタニス(丹波竜)」の骨格標本など、国内外の化石や復元資料125点が集結。世界初・日本初の公開資料や最新研究も交え、驚きと発見を味わえる展示となっている。(秋山亮太)