兵庫県南あわじ市阿万上町の書道講師池田説子さん(44)から、穂先が六つに分かれたエノコログサ(ネコジャラシ)の写真が、神戸新聞淡路総局に届いた。
池田さんによると、8月の早朝に愛犬と近所を散歩中、道端に茂ったエノコログサの中に、放射状の姿をしたものを見つけ、不思議に思って連絡したという。
記者が県立淡路景観園芸学校(淡路市)の澤田佳宏准教授に話を聞くと、「すごくまれだとまでは言えないが、四つ葉のクローバーよりは珍しい」とのこと。枝分かれは「成長過程の物理的な刺激によるもので、虫にかじられたり、風でこすれたりしたのが原因」だという。
池田さんは沿道の草花に目を留めることがしばしばで、「前には六つ葉のクローバーも見つけた」そう。偶然の発見が幸運を運んできてくれるといいですね。(内田世紀)























