【ニューヨーク共同】29日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続落し、前日比131・59ドル安の5万1349・92ドルで取引を終えた。米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げによる金融引き締めが長期化するとの懸念から、売り注文が優勢だった。
市場では、原油価格の高止まりを原因としたインフレを抑制するため、FRBが9月会合に続き10月も利上げを決めるとの見方が強まっている。
ハイテク株主体のナスダック総合指数も続落し、22・84ポイント安の2万6797・54。
個別銘柄では、ITのアップル、小売りのウォルマートの下落が目立った。航空宇宙機器のボーイングは買われた。























