父も弟もクラリネット奏者という音楽一家の長男、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団首席奏者のダニエル・オッテンザマーが、2024/25年シーズンから大阪フィルハーモニー交響楽団の新設ポスト「アーティスト・イン・レジデンス」に就任した。初年度3公演のうち、7月の二つの公演を聴いた(あと1回は来年1月11日の「新春名曲コンサート」)。
父も弟もクラリネット奏者という音楽一家の長男、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団首席奏者のダニエル・オッテンザマーが、2024/25年シーズンから大阪フィルハーモニー交響楽団の新設ポスト「アーティスト・イン・レジデンス」に就任した。初年度3公演のうち、7月の二つの公演を聴いた(あと1回は来年1月11日の「新春名曲コンサート」)。