能勢電鉄(川西市)は、保有する唯一の8両編成車両「6002編成」が導入から10周年を迎えるのに合わせ、8月1日から、記念のヘッドマークとプレートを車内外に掲げて運行する。現在は主に阪急電鉄宝塚線を走り、阪急の車両と見分けがつきにくいが、能勢電の担当者は「能勢電の車両だとPRし、存在感を高めたい」としている。11月4日まで。
能勢電鉄(川西市)は、保有する唯一の8両編成車両「6002編成」が導入から10周年を迎えるのに合わせ、8月1日から、記念のヘッドマークとプレートを車内外に掲げて運行する。現在は主に阪急電鉄宝塚線を走り、阪急の車両と見分けがつきにくいが、能勢電の担当者は「能勢電の車両だとPRし、存在感を高めたい」としている。11月4日まで。