ベビー・子ども用品販売の西松屋チェーン(姫路市)が20日、台湾で1号店をオープンさせる。国内の店舗数が1181に上る一方、本格的に海外へ進出するのは初めて。なぜ今、海外市場に目を向け、第一歩を台湾で踏み出すのか。大村浩一社長(38)に聞いた。(長尾亮太)
■大村社長「環太平洋の西側に照準」
-海外へ本格進出する狙いは。
「国内は、店舗数が1200近くになったが、まだまだ出せる。例えばコンビニ大手の店舗数は、それぞれ1万を超えている。西松屋チェーンがさらに子育て世帯の身近な存在となるため、新規出店を続けたい。ただ、少子化が進み、人口が減少している。10年、20年先を見据えて、海外にも地盤を築きたい」
























