火入れから8日目の朝、窯出しされる「一庫炭」=川西市黒川
火入れから8日目の朝、窯出しされる「一庫炭」=川西市黒川

 人が守り育て、利用する薪炭林が息づく川西市北部の黒川地区で、特産「一庫(ひとくら)炭」の生産が始まった。火入れから8日後に行われる窯出しの朝、およそ750度の高温で焼き締められた黒炭が乾いた音を響かせ、次々と運び出される。(小林良多)