六甲山上に春を告げるミズバショウが、六甲高山植物園(神戸市灘区六甲山町)で見頃を迎えている。純白の葉を広げ、訪れる人たちの目を楽しませている。
サトイモ科の多年草。花のように見えるのは仏炎苞という葉の一種で、その中にある円柱状の部分が花。標高865メートルにある同園では、湿地エリアに約600株が植わり、桜とともに季節の移ろいを感じさせる花として親しまれている。
見頃は4月中旬まで。園内では、カタクリや、ピンク色の花を咲かせるツツジの一種「アカヤシオ」も楽しめる。
午前10時~午後5時(入園は午後4時半まで)。同植物園TEL078・891・1247(鈴木雅之)
























