5月に東アジア初となるパラ陸上の世界選手権が神戸市で開かれるのに向けて、流通科学大(同市西区)と甲南大(同市東灘区)の学生が会場で販売する弁当の開発に励んでいる。テーマは国際色豊かな「ワールド弁当」と、地元の食材にこだわる「ローカル弁当」。観客の心とおなかを満たし、大会を盛り上げる弁当を目指してアイデアを出し合う。(門田晋一)
5月に東アジア初となるパラ陸上の世界選手権が神戸市で開かれるのに向けて、流通科学大(同市西区)と甲南大(同市東灘区)の学生が会場で販売する弁当の開発に励んでいる。テーマは国際色豊かな「ワールド弁当」と、地元の食材にこだわる「ローカル弁当」。観客の心とおなかを満たし、大会を盛り上げる弁当を目指してアイデアを出し合う。(門田晋一)