福島県で東日本大震災の経験の語り部をしている2人が、神戸大学(神戸市灘区)を訪れ、「神戸大学ニュースネット委員会」に所属して阪神・淡路大震災の遺族取材などに取り組む学生記者2人と交流し、記憶の伝承の在り方などを話し合った。(船田翔太)
訪問した小泉良空(みく)さん(27)=福島県大熊町=と平山将士さん(50)=同県いわき市=は、地震と津波に原発事故が重なる複合災害に見舞われた福島県の記憶と現状を伝えるツアー「ホープツーリズム」の案内人を務める。2人は11日から3日間、阪神・淡路の経験と復興の歩みを知る研修に参加し、人と防災未来センター(神戸市中央区)や北淡震災記念公園(淡路市)を訪れた。























