神戸市灘区の長峰中学校1年生、矢沢幸誠さん(12)が、小学生の頃に開いていたフリーマーケットの売り上げ全額を能登半島地震の被災地に寄付した。現地の状況をテレビで見て「被災者のために自分にできることを」と思い立ったという。(船田翔太)
■子ども食堂・つばめの会が協力
神戸市灘区の長峰中学校1年生、矢沢幸誠さん(12)が、小学生の頃に開いていたフリーマーケットの売り上げ全額を能登半島地震の被災地に寄付した。現地の状況をテレビで見て「被災者のために自分にできることを」と思い立ったという。(船田翔太)
■子ども食堂・つばめの会が協力