神戸市灘区の都賀川が大雨で増水し、児童と園児を含む5人が亡くなった水難事故から18年になるのを前に、地元団体「被災地に学ぶ会」が事故現場を案内するフィールドワークを実施した。神戸大のボランティアサークルなどから12人が参加し、「雨が降ったら川に近づかない」などの教訓を再確認した。(長谷部崇)
事故は2008年7月28日に発生。局所的な豪雨で、都賀川上流部の甲橋では午後2時40分からの10分間で水位が1・3メートルも上昇した。水遊びに来ていた六甲学童保育所「どんぐりクラブ」の児童2人や保育園児1人を含む5~32歳の男女5人が濁流に流されて亡くなった。
























