加古川市内の民家で確認されたひょう=2024年4月(提供写真)
加古川市内の民家で確認されたひょう=2024年4月(提供写真)

 氷の塊が降る「ひょう」による車や建物の損壊が2022~24年度に急増していたことが27日、三井住友海上火災保険とあいおいニッセイ同和損害保険の保険金支払いデータで分かった。両社が22~24年度にひょう被害を理由に支払った保険金額は計1289億円。この3年間の年平均は430億円で、21年度までの10年間の年平均(11億円)の40倍近くに達した。