阪神・淡路大震災の発生から31年となる17日、三木市の市民団体「神戸・心絆(ここな)」は市立市民活動センター(三木市末広1)で追悼式典を開いた。神戸・東遊園地から分灯した「希望の灯(あか)り」を竹灯籠に移し、今も支援や交流を続ける東日本大震災と能登半島地震の被災地のために約60人で黙とう。記憶の風化が課題となる中、被災地の復興支援と防災の思いを共に誓い合った。(大山伸一郎)
■竹灯籠約800本で「ゆりあげ・すず・みき」の文字作る
31年前、三木市でも住宅26棟が全壊し、一部市道が崩落する中、市民や行政職員らは被災地に駆け付け、炊き出しや給水支援、救援隊の受け入れに尽力した。






















