前知事の失職に伴う兵庫県知事選(31日告示、11月17日投開票)に立候補を表明していた元経済産業省官僚の中村稔氏(62)が29日、立候補しないことを明らかにした。
中村氏は、見送りを決めた理由として「選挙戦が政策とは離れ、名前を売らんがための議論になる。私の思いや政策を広くご理解いただくことは困難」と説明。「県政の立て直し、経済問題といった争点が拡散し、行政のトップとしての知事の資質や能力に焦点が当たりにくくなる」とした。(門田晋一)
前知事の失職に伴う兵庫県知事選(31日告示、11月17日投開票)に立候補を表明していた元経済産業省官僚の中村稔氏(62)が29日、立候補しないことを明らかにした。
中村氏は、見送りを決めた理由として「選挙戦が政策とは離れ、名前を売らんがための議論になる。私の思いや政策を広くご理解いただくことは困難」と説明。「県政の立て直し、経済問題といった争点が拡散し、行政のトップとしての知事の資質や能力に焦点が当たりにくくなる」とした。(門田晋一)