赤沢亮正防災庁設置準備担当相(左から2人目)に要望書を手渡す三木市の仲田一彦市長(同3人目)ら=東京都千代田区
赤沢亮正防災庁設置準備担当相(左から2人目)に要望書を手渡す三木市の仲田一彦市長(同3人目)ら=東京都千代田区

 防災関連施設の誘致に取り組む三木市の仲田一彦市長が19日、赤沢亮正防災庁設置準備担当相を訪ね「防災庁の西日本の拠点は神戸周辺に設置を」と要望書を手渡した。赤沢担当相は「しっかり受け止めたい」と応じ、三木市への視察にも意欲を示したという。

 同市には兵庫県の広域防災拠点「三木総合防災公園」がある。そのほか、実大三次元震動破壊実験施設(E-ディフェンス)や国内初となる実大免震試験機も立地しており「防災のまち」として展開してきた。