神戸市内で２６～２８日、海外の主要都市の自治体トップらを招いて災害対策を議論する国際会議や、防災技術を体験できる市民向けイベントが相次いで開かれる。阪神・淡路大震災から３０年の節目に合わせて同市が企画。行政や民間が積み重ねてきた防災の取り組みを、国内外に広く発信する。（井沢泰斗）
神戸から災害対策を発信 26～28日、米などの市長出席の国際会議や市民参加の防災イベント
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