成田栗の甘露煮を贅沢に使った「極上栗むし羊羹」
成田栗の甘露煮を贅沢に使った「極上栗むし羊羹」

 1899(明治32)年創業「なごみの米屋」(千葉県成田市)は、地元で栽培・収穫された成田栗の甘露煮を贅沢(ぜいたく)に使った「極上栗むし羊羹(ようかん)」を期間限定で販売している。人気商品「栗むし羊羹」より栗を約1.5倍に増量。羊羹の半分以上を成田栗が占め、小豆と栗の風味を引き出すため、上品な甘さに仕上げた。1本155グラム。2本入り3千円。同県内の「なごみの米屋」各店で5月31日まで。公式オンラインショップ(https://www.eshop‐yoneya.com/)は同29日まで。神戸新聞NEXT会員には限定3人にプレゼント(応募多数は抽選)。応募は4月25日まで