神戸市長選(26日投開票)が告示される12日を前に、現職と新人の計4人が立候補を表明し、選挙戦の構図はほぼ固まった。4人はそれぞれ公約を発表し、交流サイト(SNS)で発信を重ねるなど、「前哨戦」が本格化している。
立候補を表明しているのは、いずれも無所属で、現職の久元喜造氏(71)、新人で兵庫労連事務局長の岡崎史典氏(56)、新人でニュース分析会社社長の木島洋嗣氏(50)、新人で元神戸市議の五島大亮氏(48)。
神戸市長選(26日投開票)が告示される12日を前に、現職と新人の計4人が立候補を表明し、選挙戦の構図はほぼ固まった。4人はそれぞれ公約を発表し、交流サイト(SNS)で発信を重ねるなど、「前哨戦」が本格化している。
立候補を表明しているのは、いずれも無所属で、現職の久元喜造氏(71)、新人で兵庫労連事務局長の岡崎史典氏(56)、新人でニュース分析会社社長の木島洋嗣氏(50)、新人で元神戸市議の五島大亮氏(48)。