約4年前に高級飲食店で飲食接待を受けたとして、兵庫県警は警察署長を務める男性警視正を本部長注意とした。警視正は当時、階級が一つ下の警視だった。処分は昨年12月19日付。神戸新聞社の情報公開請求で分かった。
県警によると、警視正は2022年5月20日、知人ら複数人と神戸市内で会食した際、数万円の飲食代金を他の出席者に肩代わりしてもらった。参加者に県警の利害関係者に当たる人物はいなかった。
昨年9月、会食の参加者ではない外部の人物から県警に通報があり、発覚した。調査に「古くからの知人に誘われて参加し、支払おうとしたが断られた。1万円程度と思っていた」と説明。「今から考えれば軽率な行為だった」と話しているという。























