【北京共同】中国外務省の林剣副報道局長は2日の記者会見で、中国の企業関係者が米国での入国審査で長時間の尋問を受けたり、中国へ送還されたりする例が相次いでいるとして「強烈な不満と断固反対」を表明した。米側に「誤った行動」の即時停止を求めた。
米側の対応は、中国の習近平国家主席とトランプ米大統領が昨年10月に韓国で実施した首脳会談で、経済・貿易分野での協力を強化するとした合意に反すると主張。「ビジネス協力と人的交流のムードを著しく破壊した」と非難した。中国は断固とした措置を取り、中国人の正当で合法的な権益を守ると訴えた。























