兵庫県美方郡香美町香住区小原の遍照寺で、約800株のキキョウが見頃を迎えた。境内一面に青紫色の花が咲き、見る人を楽しませている。
石部賢應(けんのう)住職(77)が20年ほど前から植え、丹精して育てている。「但馬七花寺」に数えられ、京阪神や鳥取県からも参拝客が訪れる。
次男の智應(ちおう)副住職(37)は「清らかで落ち着く花。客殿からの眺めもきれいで、ゆっくり楽しんで」と話す。見頃は7月下旬まで。
午前8時~午後5時。キキョウの拝観料500円。客殿で茶菓の接待がある。キキョウの御朱印やお守りを販売している。同寺TEL0796・36・3041(伊藤颯真)
























