手作りしたみこしを担いで創立150年を祝う1年生たち=船城小学校
手作りしたみこしを担いで創立150年を祝う1年生たち=船城小学校

 船城小学校(丹波市春日町朝日)の創立150年の節目を生かして、保護者と卒業生、地域が一体となって、児童を中心とした交流の機会を増やしている。学校の周年行事と言えば、記念写真の空撮などが定番だが、同校では1月に「記念ウイーク」と銘打って、子どもたちのためのイベントを続々と開催。少子高齢化で児童数の減少は続いているが、その分、地域全体で大切に子どもたちを育てていこうという機運が生まれている。(那谷享平)

■手作りみこし担いで練り歩き、学習発表や作品展

 同校は1874(明治7)年に誕生し、2024年度に創立150年を迎えた。現在は6学年で52人が通っている。