阪神・淡路大震災で倒壊した木造集合住宅=1995年1月、西宮市内
阪神・淡路大震災で倒壊した木造集合住宅=1995年1月、西宮市内

 阪神・淡路大震災では、女性が約千人多く亡くなっています。1人暮らしの貧しい高齢女性で、古い木造住宅に住んでいて被災した人が多くいました。シングルマザーも多くが文化住宅と呼ばれる古い木造アパート(風呂なし、共同トイレ、低家賃)に住んでいて被災し、「賃金は半分でも家賃は平等だから」と笑っていました。