高市早苗首相は5日の年頭記者会見で、今年の干支の「丙午」にちなんで抱負を語った。「午」は午前と午後の境目で、次の時代への移行に備える分水嶺だと捉えられると指摘し「どのような時代を切り開くかを見据え、政権運営に当たっていかなければならない」と意気込んだ。
丙午は、十干と十二支の組み合わせ。首相は、十干の「丙」について「前の年からの陽気、いわばエネルギーがはっきり発展するという意味がある」と説明。昨年に決まったガソリン税と軽油引取税の暫定税率廃止に言及し「前向きな改革へのエネルギーをもっと力強いものとしたい」と強調した。























