女子エアリアル予選を終え、笑顔で写真に納まる五十嵐瑠奈=レークプラシッド(共同)
 女子エアリアル予選を終え、笑顔で写真に納まる五十嵐瑠奈=レークプラシッド(共同)

 【レークプラシッド共同】フリースタイルスキーのワールドカップ(W杯)は12日、レークプラシッドでエアリアル最終第6戦が行われ、女子で21歳の五十嵐瑠奈(日体大)が予選23位で決勝に進めなかったものの、ミラノ・コルティナ冬季五輪の出場枠を獲得した。全日本スキー連盟の派遣基準を満たして、初の代表入りが確実になった。

 男子では五十嵐瑠の兄、五十嵐晴冬(美深エアフォース)が予選34位で落選し、自力で五輪出場枠を得られなかった。李心鵬が優勝し、種目別は孫佳旭(ともに中国)が制した。女子はカイラ・キューン(米国)が勝ち、種目別は徐夢桃(中国)が頂点に立った。