京都大の小泉昭夫名誉教授の説明を聞く市民ら=明石市東仲ノ町
京都大の小泉昭夫名誉教授の説明を聞く市民ら=明石市東仲ノ町

 発がん性など健康への影響が懸念される有機フッ素化合物(PFAS)について、明石市や神戸市などの住民有志54人が昨年末、自主的に受けた血液検査の結果説明会が11日、ウィズあかし(明石市東仲ノ町)であった。約3割に当たる18人の血中から米国の指針値を上回る濃度のPFASが検出されたことなどが報告された。(新田欧介)