【ジュネーブ共同】国際オリンピック委員会(IOC)は12日、ベネズエラを攻撃した米国の選手について2月のミラノ・コルティナ冬季五輪の参加は問題ないとの認識を示した。共同通信の取材に対し、声明で「IOCは政治問題や国家間の紛争に直接関与することはできない。われわれの役割は出身地にかかわらず、選手の五輪参加を保証することだ」とした。
IOCはウクライナに侵攻したロシアの選手に対し、個人の中立選手(AIN)としての五輪出場を容認。国旗や国歌の使用は認めず、積極的に侵攻を支持する選手や、軍や治安当局の所属選手は除外している。























