【ワシントン共同】米財務省は14日、ベセント財務長官が片山さつき財務相との会談で、過度な為替レートの変動は望ましくないとの認識を示したと発表した。両者は12日にワシントンで会談した。

 片山氏は14日、外国為替市場の円安ドル高を巡り「投機的な動きを含めて行き過ぎた動きに対しては、あらゆる手段を排除せずに適切な対応を取る」と述べていた。外国為替市場では、高市早苗首相が掲げる積極財政により財政悪化が進むことへの懸念から円安が進行している。