【ワシントン共同】ボンディ米司法長官は14日、国防総省の契約業者が違法に漏えいした機密資料を入手して報道したとして、連邦捜査局(FBI)が有力紙ワシントン・ポストの記者の自宅を捜索したと発表した。
ワシントン・ポストは14日、女性記者の自宅からノートパソコン2台や携帯電話が押収されたと報じた。家宅捜索は業者が政府の機密資料を違法に所持した事件の捜査の一環で、記者本人は捜査対象ではないと伝えられたという。
同紙は、FBIが機密に関する報道に携わる記者の周辺調査を実施することは珍しくないとする一方で、自宅の捜索は「極めて異例で強硬的な措置だ」と批判した。























