埼玉県川口市は28日、川口市立高の生徒多数が今月受けた大学入学共通テストの成績などを閲覧できるサイトのログイン情報を、同校の教員が3年生396人全員にメールで誤送信したと発表した。約30分間にわたり共通テストを受けた生徒の氏名や自己採点結果、志望校の合否判定などを見ることができる状態だったという。
市によると、漏えいしたのは共通テストと、過去に受けた模試の成績で延べ372人分。サイトは志望校の合否などを分析するため大学予備校が運営し、同校の教員らが利用していた。
川口市教育委員会の井上清之教育長は「個人情報の取り扱いに厳正を期すことを徹底する」とするコメントを発表した。























