練習を終え、写真に納まるアルペンスキー女子の安藤麻=ドッビアコ(共同)
 練習を終え、写真に納まるアルペンスキー女子の安藤麻=ドッビアコ(共同)

 【コルティナダンペッツォ共同】アルペンスキー女子で五輪3大会連続出場となる安藤麻が14日、練習後に取材に応じ、18日の回転に向け「一つのレースとして自分の最大限のパフォーマンスを発揮したい」と自然体を強調した。

 本番会場となるコルティナダンペッツォでは、2021年世界選手権の回転で同種目の日本勢過去最高となる10位に食い込んだ。「いい記憶がある。雰囲気を楽しみながら、集中して自分の滑りを出せば結果はついてくると思う」と笑顔で話した。

 前回五輪は大回転で24位、回転は途中棄権だった。今大会に向けては、腰の状態を考慮して最も得意な回転に専念。「自分を信じて、強い気持ちでアタックしたい」と言葉に力を込めた。