国連が定める「国際女性デー」の8日、ジェンダー平等を求める声が各地で広がった。根深い性差別をなくそうと、若い世代が中心となり初めて実施したマーチや集会も。参加した市民らは、女性デーのシンボルであるミモザの花やプラカードを手に「全ての人の人権を守れ」と訴えた。
高松市では「ウィメンズマーチ香川」が初開催され、約80人が参加した。実行委員会を立ち上げたのは、今春東京の大学院に進学する中林愛理さん(24)=香川県丸亀市。昨年東京でのマーチを経験したことが契機といい「女性らしさの押しつけなどへの疑問を香川でも訴えたい。普段言えないモヤモヤをマーチで発散してもらえたなら良かった」と笑った。























